輸送の強い味方！ストレッチフィルム

電気不使用。稼働時間に制限なし。

付属のポンプで空気を送り込むだけで、動作可能に。
だから、いつでも、どこでも、時間の制限なく、カンタン。
力が弱くなった時は、追加で空気を注入するだけです。

2022年夏の取扱いテーマは「工場・倉庫でかかせないあの商品」になります！
そう！工場・倉庫で欠かせない梱包資材と言えば「ストレッチフイルム」です。
ストレッチフイルムは主にパレットに積み上げられた原料や製品の保管、
入出庫時の運搬の荷崩れ防止用途に使われます。ストレッチフイルムは良く伸び、自由な長さで切って使う事が出来のるで不揃いな物も簡単に包むことができます。
また、ストレッチフイルムを巻くことにより長期保管の埃除けにもなります。
一般的に販売されているサイズは３００mm×５００ｍ　５００mm×３００ｍの2種類です。

一般的な厚みは０．０１２～0.０１８mm程度の物が出回っています。
厚みが厚すぎるとカットしにくく、薄すぎると梱包中にフイルムが切れてしまったり、余計にまいたりしてしまいますので、荷物の種類や用途にあったものを選ぶのが大切です。

ストレッチフイルムの巻方

まず、​​​​​摩擦熱で手をケガすることが有るので軍手や手袋を使用してください。
初めに丸めたストレッチフイルムの玉を箱の間に挟み込むかパレットの隅に一結びします。
荷物に沿うようにフイルムの内側が中に成るように巻いていきます。一周目は挟んだフイルムが外れないように軽く巻きます。
そこから全般にテンションをかけながら巻いていきます。荷物の角でフイルムをカットして完成です。
ストレッチフイルムは粘着性が有るのでフイルム同士がくっつくため何も使わずに固定ができます。コンセが扱う信頼のブランド「大化工業」製のストレッチフイルム（ダイカラップ）は引っ張り強度よし、粘着よし、価格よしの三拍子そろったベストアイテムです。
ストレッチフイルムは、耐久性や伸び、粘着力がしっかりしていないと、作業効率をさげてしまうことになります。

様々な形状の荷物の運搬保管をされる業者様に自信をもっておススメできるストレッチフイルムです。是非ご検討ください。

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