【ダンボール組み立ての自動化】事例の紹介です。
【お客様課題】
作業効率UP
【課題詳細】
年間を通じてオンシーズンとオフシーズンの出荷量の差が大きいため多くの人材を確保するのが難しい。
ケース封入には2名で60ケース/1時間 かかっていました。
【導入内容】
底フラップ折り機(ケースフォーマー(段ボールの組み立て機)
封函機(カートンシーラ(テープ貼機))
ローラーコンベア
【導入結果】
1名で作業が出来、60ケース/1時間をクリアできるほどの作業量がこなせるようになりました。
また、使用しない場合や場所を変更することもあるためキャスターを付け移動式にしました。
作業者が慣れてくればもう少し作業効率が上がる可能性が高いです。
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